先日、Homebrewを使って、Mac開発環境にMySQLを入れた。
↓ここを参考にした。
https://qiita.com/hkusu/items/cda3e8461e7a46ecf25d

5.7系がインストールされたのだけど、色々あって5.6にダウングレードすることにした。
↓まずはここを参考にアンインストール
https://qiita.com/sato11/items/ba887a5655217f60f2a2

上記に従ってバージョン指定インストール

$ brew install homebrew/versions/mysql56  

しようとすると、
homebrewのversionsは廃止されました的なメッセージが出た。

なので、

$ brew search mysql  

として出てきたリストの中に

mysql@5.6  

というのがあったので、

$ brew install mysql@5.6  

する。

では、確認

$ mysql  

すると、command is not found 的なメッセージ。
↓対処
https://qiita.com/owlbeck/items/fff7125d3f56dfde8b50

インストールされていることを確認

$ ls /usr/local/Cellar/mysql*  
$ brew unlink mysql@5.6  
$ brew link --force mysql56  
$ echo 'export PATH="/usr/local/opt/mysql@5.6/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile  

パスが通ったら、MySQLサーバを起動

$ mysql.server start  

すると、
The server quit without updating PID file
とかなんとか。

https://qiita.com/mogetarou/items/e34ca51d3756d55d7800
↓で

$sudo chown -R _mysql:_mysql /usr/local/var/mysql  
$sudo mysql.server start  
Starting MySQL  
. SUCCESS!  

やっと起動できた!

=完=

詳しい経緯は省くけど、わたしはメインのTwitterアカウント「@junka_net」の他に、故・秋元きつね氏に憧れてなんとなく取った「@_junka」というアカウントもあったわけです。

ふと思いついて、サブアカのほうで順加の巣の更新情報を流そうって思った。けど、そうすると、ユーザー名はメインと入れ替えたほうが自然かと思いまして。

Twitterって、ユーザー名(@ナントカ)を自由に変更できるのよね。(変更名がその瞬間に空いていれば)

そういうわけでやってみました。2つの既存アカ同士のユーザー名入れ替え。

ひとつ大きな懸念点。

変更作業中に他の誰かにユーザー名をとられないか?

これはもう、素早く作業完了させるしかない。
考えられるやり方としては、ブラウザのシークレットモードのウィンドウを用意して(2種類のブラウザを使ってもイイかな)2つのアカウントに同時ログインして作業。

でもわたしの場合は、パソコンとスマホ(iPhone)でやってみました。

iOSのTwitterアプリを使って、サブアカでログイン。
設定とプライバシーをタップして…

「アカウント」→「ユーザー名」とタップ

現在のユーザー名が表示されているのを確認して、新規の入力欄をタップ。すると、確認ダイアログが出るので「次へ」をタップすると入力できるようになる。

ここで適当なユーザー名(なんでもOK)を入力して確定する前の状態で待機。

次は、パソコンのブラウザでTwitterにアクセスしてメインアカウントでログイン、「設定とプライバシー」をクリックして

「ユーザー名」のところに、サブアカのユーザー名を入力。この時点ではサブアカのユーザー名は使えないって言われるので、適当な1文字を追加して待機。

ここから急いで!
サブアカ(iPhone側)のユーザー名変更を確定させる

完了を確認

メインアカ(パソコン側)のユーザー名を1文字削除(かつてのサブアカのユーザー名の状態にする)

ユーザー名使用できることを確認

画面の下の方にある、「変更を保存」というボタンをクリック

パスワードを聞いてくるので、このアカウントのパスワードを入力

送信!メインアカ完了!
(スクショがなくてごめん)

安心するのはまだ早い。
今度はiPhoneを操作してサブアカのユーザー名を、かつてのメインアカのユーザー名に変更だ!
さっきと同じ操作をしてちょっちょいのちょいで完了。

無事にユーザー名を入れ替えましたとさ。

ユーザー名って、手放したらしばらくは使えませんみたいな機能ってTwitterには無いんだね。

そんなわたしのTwitterアカウントはこちらです

続きですよー。↓これまでのあらすじ。

要約すると、HDDが不調のまま半年〜1年ぐらい不便を強いられていて、我慢の限界。もう、新しい別のHDDを導入したよ\(^o^)/というところまででした。

iPhotoのライブラリがぶっこわれてたこともあって、復旧がかなり面倒くさかったのだけど、写真のロストは無いので力作業でなんとかなりました。で、iTunesのセットアップ、こちらは特に問題なくすんなり完了。

件の新しいHDD(ケース)は、なかなか具合がよろしくて、いい感じです。eSATAで繋ぐとかなんとか言ってたけど、よく見たらeSATAはMac非対応って書いてあって、結局USBにした。

TimeMachineの設定をサクッと済ませてあとは待つだけ。

一晩待って、ッチーン、で無事安心環境構築完了!!

念には念を入れて、ファイルシステムがXFSだったアイツ(データサルベージ済みだからもう用なし)をフォーマットし直して、ミラーリングバックアップとして利用。ちなみにコレは裸族。

こうしてめでたく、快適なデータ保存環境を取り戻すことができたのでありました。

地震の前に環境整えられて、良かったよ…。

んで、問題のバッファローNASですけど、どうしようかなあ、って思ってます。中身のHDDは件の新しいHDDケースの中に入れちゃったし、ガワだけヤフオクに出しちゃおうかなあ、なんて…もちろんジャンクとしてですけど。売れるかなー?

モバイルWi-Fiサービルであるところの、WiMAXに興味があるけど、実際の電波の入りだとか、使用感がわからないと、年契縛りの契約なんてできないよ。

なんて思ってたら、お試しレンタル制度「TRY WiMAX」というのがあるらしくて、早速申し込んでみた(ネットで)。

とっても快適で、もう手放したくないぐらいの勢いですが、おうちではネットゲームをやったりする都合上(と言ってもごくたまにだけど)家の回線もこれ一本化するのは現実的じゃないなあ、と。

だったら、iPhoneの割賦が完了するまで待っとこう。というのが結論。

それはそうと、久しぶりのWi-Fi環境なので、カンタン写真転送システム「Eye-Fi」の環境を久しぶりに整えてみようと思ったわけです。

まあ、便利便利。

んで、以前にチャレンジして、結局失敗したまま放置していた、Eye-FiからMTに写真を自動転送してみようの件に取り組んでみたんだけど、やっぱりどうやってもうまくいかなくて。

前回の時に、パスワードはログインパスワードではなくて、Webパスワードという別のものなんだ、ということが頂いたコメントから判明したわけなんですが、それを確認したにもかかわらず、うまくいかない…どうしても。

ググってもあんまり情報無いし…(自分のブログが上位に表示される始末)あまり需要がないのかなー?

あ。ストレージ環境のその後についてお話するの忘れてたな。…そのことはまた次回ということで。

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