妊娠、出産を経て、どうにか子の預け先も決まり先日復職しました。
復職して作業環境を色々構築したことをメモしようと思います。

エディタはなんたってvimだって誰かが言ってたので、これを機にわたしもvimmerになろっということでできるだけvimでテキストの編集をしている次第。

軽くググったら設定ファイルを弄ると良いらしいよってことで、vimのノーマルモードで
:echo $VIM
と入力した時に出てくる場所のvimrcをいじってみようかな?とやってみたところ…

書き込み不可らしいよ?

sudoでやっても何してもだめだったので、もう少し調べてみたら、home直下に「.vimrc」を作ってそこに好き勝手に書き込めば良いそうなので、そうやって幸せになりましたとさ。めでたしめでたし。

WordPressの記事IDが連番にならずに飛び飛びで増えていくので、原因を調べたところ、リビジョン管理機能を使っているとそうなっちゃうらしいってことがわかったので、折角だからプラグインを使わずに無効化する方法を調べた。

wp-config.php

/** リビジョン管理を無効にする */  
define(WP_POST_REVISIONS, false);  
  
/** 自動保存の間隔を5日にする(実質の無効) */  
define(AUTOSAVE_INTERVAL, 432000);  

↓このコードよりも前に記述すること

/** Sets up WordPress vars and included files. */  
require_once(ABSPATH . 'wp-settings.php');

また、自動保存の間隔を30日とかすごく長くしたら、表示がおかしくなった。
具体的には「下書きとして保存」や「公開」のボタンが高速で点滅するような感じ。

上記は5日に設定したら治った。

また、タイトルを入力した時に走る自動保存を無効にするために以下のコードをfunctions.phpに追加する。

functions.php

/* 記事のオートセーブを無効 */
function disable_autosave() {
wp_deregister_script('autosave');  
}  
add_action('wp_print_scripts','disable_autosave');

参考サイトはいっぱいあってよくわからなくなったので割愛(ごめんなさい!!)

昔、クスールで習った時のメモ書きのコピペを晒す。
意味わかんないなどの苦情は受け付けません。メモなので。

オブジェクト指向の必要性について。

  • 共同開発ができる
  • 使い回しができる

「クラス」とはなんぞ

例えば、as1で1フレ目にコードを書いた場合

  • 仕様変更に弱い(書き換え箇所が多い)
  • 使い回しがしにくい

これらをやりやすくするのがクラス

オブジェクト指向プログラミングとは、
これまで「順序」で考えていたプログラミングを、「物」を主体に考えていく書き方のこと。

構成としては…
物┬動作
 └性質

ここでいう「物」を「クラス」で作る

クラスファイルは拡張子.as
文字コードはUTF-8であること。

動作:メソッド(as1でいうところのファンクション)
性質:プロパティ(as1でいうところの変数)
   コンストラクタ(つまり初期化)

※クラスを使う時の概念は、
ライブラリからMCをステージに配置する概念と同じ。

iPhotoに登録している写真のサムネイルが、一部おかしいぞ?変だ!
一部の写真のサムネイルが、全く関係のない写真になってしまっていて、コリャ困ったなぁ、と思っていたのですが、「教えて!Google先生」したら、解決法を発見。

  1. iPhotoが起動していたら終了する
  2. iPhoto Libraryの場所を確認(デフォルトでは、ホーム>ピクチャ)
  3. iPhoto Libraryを右クリックして、パッケージの内容を表示。
  4. Thumbで始まる3つのファイルを、ゴミ箱に入れる。
  5. iPhotoを起動する

と、「サムネールキャッシュを再構築中…」と出て、これが終了すれば正しいサムネイルになります。

以上備忘録。

会社ではDELLのノートPCにディスプレイやらキーボードやらを繋いで使っているんですが、入社時に、使いたい周辺機器(マウスとか)があれば言ってください用意します!と言われたので、自宅のぱちょこん環境と近くしたーい、と思ってKensingtonトラックボールを会社でも使ってるんですよ。

で、なんだかわたしのPC、トラックパッドが使えないんだよねー、とかずっと思っていたんですけど、最近になってやっと、Kensington MouseWorks(トラックボールのドライバ)が原因であることがわかったのです。遅!!

どうやら、MouseWorksをインストールすると、それまでデフォルトで入ってたトラックパッドドライバが上書きされちゃうみたいで。

試行錯誤してみたところ…

  1. デルのサイトからトラックパッドドライバのインストーラをゲットしておく
  2. MouseWorksをインストールする
  3. トラックパッドドライバをインストールする

で、上手くいきました。

最初にインストーラをゲットしておくのは、なぜだか知らないけどMouseWorksがインストールされてると、トラックパッドドライバのインストーラがダウンロードできないからなのでした。

もしかしたら、MouseWorksのインストール時にトラックボールを挿した状態にしておけば↑こんな手順踏まなくても問題なかったかもしれないんだけど、今さらそれを検証するのはすごく面倒なので、謎のままにしておく!

以上今日もそんな自分用メモ。

今日ハマっていたことをメモだ。

swfから別ドメインにあるswfを読み込んだりする時に、Security.allowDomainメソッドを呼び出したりしますが、swf読み込み元と、読み込まれる側の両方に記述しておく必要があるということ。

あれ、両方?読み込まれる側だけ記述した場合のことを確認してなかった!明日確認しようっと。

あと、相対パスで読み込みswfのurlを記述した場合、swfから見た相対パスではなく、読み込み元が埋め込まれたhtmlから見た相対パスになるということ。

それから、同じドメインでも、絶対パスで書いたならやっぱりSecurity.allowDomainメソッドを呼ぶ必要があるということ。

落とし穴がいっぱいあったなぁ…

トップページのRSSフィードが4時過ぎに配信されていたことから察するに、cronは正常に作動して再構築がきちんとできていたっぽい。

うん。4時にcron走らせてるんだ。誰も来なそうなので。

ちなみに再構築コマンドをメモっておくと、

(パス省略…)mt-rebuild.pl -all

以上。
どのブログを再構築するかとか、イロイロ設定可能らしいけど、ぇー全部一括でぃぃょ、ってことで。

そんなどうでもよさそうなメモのためのエントリなのでした。

お仕事で、円グラフを回転させながら表示させるアニメーションをAS3で書きました。

扇が広がるような動きのアニメーション手法の定石は、マスクを使うという方法です。pie角が180度以上になったら分解して合成して…とまあややこしいけどそんな感じで(?)作っていたんですが、アニメーションにTweenerを使っていて、コレ回転方向を決めておくパラメータがわからなかったんですよー。

しょうがないのでトランジションを使ったよ。

という自分メモ。

AS3にもだいぶ慣れてきました(って前にも言ったか)。

新しいことを覚える為にはまず、「習うより慣れろ」。当たり前のことだけど、いまこれを実感しています。

今制作中のFlash新規案件がいよいよ佳境。
最近そうめん(Thread)の使い方に慣れてきて楽しいです。

次は既存案件の引き継ぎがあって、これは人が書いたスクリプトに触れるので勉強になります。
かなり、複雑なんですけど。

AS3始めたばかりの頃、複数のクラス間で変数を共有したい時どうするんだ!って半日ぐらい考えて自分で導き出した答えが、今回引き継いだFlashでも使われていたので、ちょっと安心しました。

具体的には、全部のクラスをドキュメントクラスでnewする時に、ドキュメントクラス自身をオブジェクトとして渡すようにしておくという方法。これでドキュメントクラスの変数を共有できる。

最初はaddEventListenerとかわけわかんなかったけど、何十、何百と書いてたら嫌でも覚えるよね。

データ型の種類

プリミティブ型

  • Boolearn
  • int(-2147483648~2147483647の整数。初期値0)
  • Null(null)
  • Number(整数、符号なし整数、浮動小数点数。int、uintの範囲外の値に使う。初期値NaN)
  • String(ストリング。初期値null)
  • unit(0~4294967295の整数。)
  • void(undefined。戻り値の型注釈としてのみ使われる)

オブジェクト型

  • Object(初期値null)
  • Array
  • Date
  • Error
  • Function
  • RegExp
  • XML
  • XMLList
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