絶賛iOSアプリを初心者開発中。

Thread 1:signal SIGABRT

ってエラーが出た。
コード内のエラーではなくて、ビルドした後、シミュレータで動かしている途中でシミュレータが落ちて、main.mの中に出てくる。

ググったら、原因はコレっていうものではないらしい。
AS3とかでいうところの、
#1009: null のオブジェクト参照のプロパティまたはメソッドにアクセスすることはできません。
っていうアレ状態らしいwww

基本的にイージーミスが原因のことが多いみたい。

今回の場合は、ストーリーボードで配置したインスタンスをコードに接続した時に生成されたコードを消しっぱなしにしたせいだった。

ストーリーボードのコネクションインスペクタから当該部分を削除したら動くようになった。

掲題の件、自分用のメモです。

1.p-listに「View controller-based status bar appearance」を追加して、Valueを「YES」に設定する。
p-listっていうのは、Supporting Filesってフォルダ?に入ってる「.plist」ファイルのことだ。

2.viewControllerに下記のメソッドを追加

- (UIStatusBarStyle)preferredStatusBarStyle  
{  
return UIStatusBarStyleLightContent;  
}  

こちら参考にしました

小さすぎて使いにくいながらも愛用しているWILLCOMのストラップフォン2こと「WX06A」。
つい数日前から、Eメールを受信しようとしても、「受信中」の画面から先に進まなくなった。

なんだろうと思ってググって出てきた方法を試したら解消したのでメモしておくね。

2chスレより引用:

356 :190:2013/12/19(木) 13:25:29.83 ID:NA1xMsno0
[Yahoo!グループ]サービス終了のお知らせ
とかいう文字化けメール受信したら、Eメール受信中から進まなくなった。
めんどくせぇ。

357 :白ロムさん:2013/12/20(金) 10:46:39.37 ID:GnsrDrAS0

356
俺も同じメールでメールサーバー詰まりしたよw

一応同様のケースが起きた際の他の人のためにサーバー詰まりした場合の対処方法を書いておくけれど、

・オンラインサインアップの添付ファイルの削除の設定
・Eメール設定の受信行数制限をONにして0行に設定

これを行う事によって詰まったメールを頭だけの尻切れ状態で吐き出させて、それで詰まりを解消させる事が出来る可能性があるよ
(ちなみに詰まり解消後は上記設定は元に戻す)

ただし、この対処方法だとメールの内容によっては尻切れになった事によって「肝心の後半部分が無い・・・orz」なんて事も起こりうるので、
保険のためにも普段から転送メールを併用しておく事をお勧めするよ。
(今回の場合もサーバーが詰まったと同時に転送先にも詰まった原因のメールのコピーが送られていたので、
上記対処方法により尻切れしたメールも問題無く全文を読む事ができたし、詰まった原因メールがどのメールなのかも当たりがつけられた。
あとはストラップフォンで文字化けが起きた際の対処方法としても役に立つよ)

原因は「[Yahoo!グループ]サービス終了のお知らせ」という件名のメールらしい。確かにわたしのところにも来ていた。

  1. [オンラインサインアップ]で、添付ファイルを[削除]に設定する
  2. 本体の[Eメール設定]で、[受信行数制限]を[ON]にして[0行]に設定する

わたしはメインのメールを受信できない時でも読めるように、WILLCOMのメアドに転送して使っているだけなので、内容が切れたりすることについては問題無かった。

以上

WordPressの記事IDが連番にならずに飛び飛びで増えていくので、原因を調べたところ、リビジョン管理機能を使っているとそうなっちゃうらしいってことがわかったので、折角だからプラグインを使わずに無効化する方法を調べた。

wp-config.php

/** リビジョン管理を無効にする */  
define(WP_POST_REVISIONS, false);  
  
/** 自動保存の間隔を5日にする(実質の無効) */  
define(AUTOSAVE_INTERVAL, 432000);  

↓このコードよりも前に記述すること

/** Sets up WordPress vars and included files. */  
require_once(ABSPATH . 'wp-settings.php');

また、自動保存の間隔を30日とかすごく長くしたら、表示がおかしくなった。
具体的には「下書きとして保存」や「公開」のボタンが高速で点滅するような感じ。

上記は5日に設定したら治った。

また、タイトルを入力した時に走る自動保存を無効にするために以下のコードをfunctions.phpに追加する。

functions.php

/* 記事のオートセーブを無効 */
function disable_autosave() {
wp_deregister_script('autosave');  
}  
add_action('wp_print_scripts','disable_autosave');

参考サイトはいっぱいあってよくわからなくなったので割愛(ごめんなさい!!)

続きですよー。↓これまでのあらすじ。

要約すると、HDDが不調のまま半年〜1年ぐらい不便を強いられていて、我慢の限界。もう、新しい別のHDDを導入したよ\(^o^)/というところまででした。

iPhotoのライブラリがぶっこわれてたこともあって、復旧がかなり面倒くさかったのだけど、写真のロストは無いので力作業でなんとかなりました。で、iTunesのセットアップ、こちらは特に問題なくすんなり完了。

件の新しいHDD(ケース)は、なかなか具合がよろしくて、いい感じです。eSATAで繋ぐとかなんとか言ってたけど、よく見たらeSATAはMac非対応って書いてあって、結局USBにした。

TimeMachineの設定をサクッと済ませてあとは待つだけ。

一晩待って、ッチーン、で無事安心環境構築完了!!

念には念を入れて、ファイルシステムがXFSだったアイツ(データサルベージ済みだからもう用なし)をフォーマットし直して、ミラーリングバックアップとして利用。ちなみにコレは裸族。

こうしてめでたく、快適なデータ保存環境を取り戻すことができたのでありました。

地震の前に環境整えられて、良かったよ…。

んで、問題のバッファローNASですけど、どうしようかなあ、って思ってます。中身のHDDは件の新しいHDDケースの中に入れちゃったし、ガワだけヤフオクに出しちゃおうかなあ、なんて…もちろんジャンクとしてですけど。売れるかなー?

モバイルWi-Fiサービルであるところの、WiMAXに興味があるけど、実際の電波の入りだとか、使用感がわからないと、年契縛りの契約なんてできないよ。

なんて思ってたら、お試しレンタル制度「TRY WiMAX」というのがあるらしくて、早速申し込んでみた(ネットで)。

とっても快適で、もう手放したくないぐらいの勢いですが、おうちではネットゲームをやったりする都合上(と言ってもごくたまにだけど)家の回線もこれ一本化するのは現実的じゃないなあ、と。

だったら、iPhoneの割賦が完了するまで待っとこう。というのが結論。

それはそうと、久しぶりのWi-Fi環境なので、カンタン写真転送システム「Eye-Fi」の環境を久しぶりに整えてみようと思ったわけです。

まあ、便利便利。

んで、以前にチャレンジして、結局失敗したまま放置していた、Eye-FiからMTに写真を自動転送してみようの件に取り組んでみたんだけど、やっぱりどうやってもうまくいかなくて。

前回の時に、パスワードはログインパスワードではなくて、Webパスワードという別のものなんだ、ということが頂いたコメントから判明したわけなんですが、それを確認したにもかかわらず、うまくいかない…どうしても。

ググってもあんまり情報無いし…(自分のブログが上位に表示される始末)あまり需要がないのかなー?

あ。ストレージ環境のその後についてお話するの忘れてたな。…そのことはまた次回ということで。

わたしは、iPhoneの純正カレンダーアプリでGoogleカレンダーを見れるようにしてるのだけど、Googleカレンダーで最近追加したカレンダーが一覧に出てこなくて困ってたのね。

んでGoogle先生にきいてみたら、Google Syncっていうのを使うらしいことがわかった、っていうか、iPhone手に入れた直後の頃に一度やってたのだけど、全く覚えてなかった。てへ☆

ちなみにGoogle Syncはここ。

https://m.google.com/sync/

ここに、iPhoneのSafariでアクセスして、言われた通りにすればいいみたい。

日本語に対応してないようで、言語切り替えをしないと、非対応のブラウザだよ、って言われてムキーってなるので注意。

ところで今回はBlogPressっていうiPhoneアプリから投稿してみました。

かなり以前に手に入れてたんだけど、いまいち使いにくくて放置してた。

バージョンアップしてどう変わったのかな?と思ってやってみたテストだよ。

使いやすくなってる気がするけど、記事入力周りに不具合があるような。

掲題のとおりです。どうにかしたい。

正規表現組んでも良いけど、そんなことしなくてもちょう簡単に消し去る方法があります。

いや、知ってる人は知ってると思うけど。

正解は以下。tempTextが、htmlタグを含むStringだと思ってくれ。

var tf:TextField=new TextField();  
tf.htmlText=tempText;  
var newText:String=tf.text;  

以上。

昔、クスールで習った時のメモ書きのコピペを晒す。
意味わかんないなどの苦情は受け付けません。メモなので。

オブジェクト指向の必要性について。

  • 共同開発ができる
  • 使い回しができる

「クラス」とはなんぞ

例えば、as1で1フレ目にコードを書いた場合

  • 仕様変更に弱い(書き換え箇所が多い)
  • 使い回しがしにくい

これらをやりやすくするのがクラス

オブジェクト指向プログラミングとは、
これまで「順序」で考えていたプログラミングを、「物」を主体に考えていく書き方のこと。

構成としては…
物┬動作
 └性質

ここでいう「物」を「クラス」で作る

クラスファイルは拡張子.as
文字コードはUTF-8であること。

動作:メソッド(as1でいうところのファンクション)
性質:プロパティ(as1でいうところの変数)
   コンストラクタ(つまり初期化)

※クラスを使う時の概念は、
ライブラリからMCをステージに配置する概念と同じ。

こんばんは。
ActionScript書くなら、FlashDevelopが鉄板なわけですが、Macユーザーなコードの書き手だったら、Xcodeも使えた方が、後々お得かも。という気がしたので、試しにちょっとXcodeでの開発環境を整えてみました。

Xcodeっていうのは、Macを買ったら必ずついてくる、総合開発環境(IDE)とゆーやつです。最初からインストールされているものではなく、付属のCD(DVD?)から追加インストールします。

Xcodeには、標準でActionScriptのテンプレートがついていないのですが、それを自作して公開してくださったかたがいらっしゃいます。↓こちらです。

Xcode用のActionScript 3.0テンプレートを作った - シン石丸の電脳芸事ニッキ

ありがたや、ありがたや。

しかしこちらの記事、少々古くてですね、最近のXcodeだとインストールするディレクトリが違ってたりします。

私の環境に入ってるXcodeのバージョンは3なのですが…Project Templatesディレクトリは、

/Developer/Library/Xcode/Project Templates

になります。

Flex SDKの設定は、どこでやるのかわからなかったので、ひとまず言われた通りのディレクトリ(/Developer/SDKs/Flex)にFlex SDKをコピれば、普通にビルドできるようになる。

コードのオートコンプリートについての情報は、上記からだとNotFoundになってたので調べ直したら、こちらからダウンロードしたファイルを「/Developer/Library/Xcode/Specifications/」にコピーすればいいらしかった。

オートコンプリートってか、カラーリングじゃね?と思った。

既に作成されたプロジェクトには適用されないようだった。

以上備忘録。

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