昔、クスールで習った時のメモ書きのコピペを晒す。
意味わかんないなどの苦情は受け付けません。メモなので。

オブジェクト指向の必要性について。

  • 共同開発ができる
  • 使い回しができる

「クラス」とはなんぞ

例えば、as1で1フレ目にコードを書いた場合

  • 仕様変更に弱い(書き換え箇所が多い)
  • 使い回しがしにくい

これらをやりやすくするのがクラス

オブジェクト指向プログラミングとは、
これまで「順序」で考えていたプログラミングを、「物」を主体に考えていく書き方のこと。

構成としては…
物┬動作
 └性質

ここでいう「物」を「クラス」で作る

クラスファイルは拡張子.as
文字コードはUTF-8であること。

動作:メソッド(as1でいうところのファンクション)
性質:プロパティ(as1でいうところの変数)
   コンストラクタ(つまり初期化)

※クラスを使う時の概念は、
ライブラリからMCをステージに配置する概念と同じ。

今さらながら、FlashDevelop開発環境をカスタマイズして、Flashなしでコンパイルできるようにしてみたよ。

こちらを参考にしたのですが、簡単にメモっておくならば

  • Flash IDEをインストール
  • Flash Developを起動
  • Tools>Program Settings…を開く
  • Main>FlashDevelop>Fallback CodePage を「EightBits」から「UTF-8」に変更
  • Plugins>AS3Context>FlexSDK Location に、Flex 3 IDEのインストール先を設定

んで適当なプロジェクトをビルドしたらできちゃった。

flaファイル作ったら紐づけできないのかな?と思って今調べてるところ。

(17:43追記)
プロジェクトのプロパティを開いて「No output, only run/pre post build commands」にチェックを入れたらFlash IDEでアクティブになっているflaファイルがコンパイルされるとのこと。

でもCS3が起動した。flaファイル使ってグラフィックシンボルとか作ったならば、結局flash起動しなきゃいけないだろうってのは想像ついたけども。

ていうかCS4ではコンパイルしてくれないんスかね。

今日はProgressionを弄ってみました。

サンプルをダウンロードしてドキュメント見ながらhello world的な物を作ったんだけど、予想以上に簡単にできちゃったよ!

非同期処理とか簡単だし、swfAdressとか何にも意識しなくても自動的に実装されちゃう。すげえ。

よーし父さん張り切ってイロイロ作っちゃうぞー

ACPrintManagerを使ってFlashを含むコンテンツをプリント可能にするにあたって、いくつか問題点が出てきたんです。(前回記事

Flashコンテンツって大抵は動的コンテンツじゃないですか。

例えば画面遷移した時とか、プリント用の画像を生成するメソッドを呼ぶ度に、プリント用画像が上書きされずに、どんどん下へ追加されていっちゃうんですよ。ずらーっと。

そこでACPrintManager.jsを修正。
jsが画像を受け取って表示する辺りのコードをちょいと弄ります。(103行目辺り)

//step #5: get image
if(parent.imgObj){
parent.imgObj.src=null;
}
(中略…画像を表示したり処理するコード)
parent.imgObj = img;

色々試したんだけどこうするのが一番確実だった。
ていうかJavaScriptの勉強になった。asの兄弟だけあって理解しやすい。jsも楽しいなあー

Flash的なライブイベント「Desktoplive.as」に、行ってきました。

さほど広くないライブハウスに300人ぐらいぎゅうぎゅう詰めで、食事を注文する余裕もゼロで、0時過ぎに家に帰るまで断食状態でしたよ><ひー!

それはそうと…

イベント内容はかなり面白かったです!ライブイベントって言ってますが、ライブでActionScriptをコーディングするとゆー、一般人には全く楽しめないであろうセッションとか!

ていうか、webサイトにそのように書いてあったのでひたすらソレかと思ったら、ソレは最後のセッションだけでした!
うん、さすがにひたすらライブコーディングは間が持たないと思いました!

他にも、Flashだけじゃなくいろいろなインタラクティブ”スゴイ”コンテンツの数々のご紹介で大興奮でしたよー
自分の制作アイデアも刺激された!

よーしわたしもがんばるぞー

今日はおでこがFLASH!!
難しそうと思っていた他人のソースコードが普通に解読できた。
それだけわたしも実力がついてきたということだろうかー。

ぃゃぃゃまだまだ。

というわけで(?)漫画チャットのFlashを引き継いだわけですが、どういうわけだか結構かなりパブリッシュに失敗するんですよー!
CS3でもCS4でも同じように。

もしかしたら、なんですが、結構巨大なFlashなのでメモリ不足になってるとかー

立ち上げてるアプリ減らしたりとか、Flash起動し直したりすると大丈夫なのでそんな予感がしました。

メモリ不足でパブリッシュ失敗なんて、あるんですかね実際?

§

で、CS4なんですが、ヘルプがオンラインのみになっちゃってシャー!ってなります。

別にいいよ、オンラインでも。でもな、オンライン一本にするのはリンク切れを全部解消してからだろう?

ヘルプの為にCS3を同時に立ち上げてる始末なんですよ?アドビさん。そりゃあ、漫チャもパブリッシュできませんわ。

ヘルプ見なくてもサラサラ書けるように精進します。

おはようございます。11時間ぐらい寝ました(´☆ω☆`)

さて3日間Flashっぽいイベントに出て得た感想は、「情報交換は楽しい」ってコトです。
いろいろな人がいろいろなスゴイものを作ってくれてるので、それを踏まえて自分が何を為すべきか、何を成せるのか、考える良い機会でした。
それを見つける為に、みんなが何をやってるのか知る必要があるんですねー。

わたしはまずは技術や知識を吸収しないとですけどねー。

あと、Adobe MAXやF-siteの中でもちょっと出てきた話ですけど、「Flash」って言われても、インターネットに馴染みが無い人にはわからないんですよね。おばあちゃんに仕事何やってるのと訊かれても答えられない的な。

なのでもっと一般人にもインターネットやFlashを身近に感じてもらえるような活動ができたらいいなあ、とか思うんですが。
その為には「人」に興味を持ってもらうのもアリかなと思ってブログでも顔を出すようになったのですけどね。んでもってスゴイものや楽しいものを作っていくんだぃ。

でも中村勇吾さんみたいな人でも一般の人には知名度低いと思うので、スゴイものを作るだけじゃ、駄目なんだろうなー。

今日はこれから予告しっぱなしで何もしてない順加の巣の改造(使いやすく)をします…。

Adobe MAXに2日間参加しましたが、翌日であるところの今日はF-siteのイベントでした。

なんつーかもーこれは作らないと作らないと!!ってカンジですね!!

でも今日は午前中も買い物で沢山歩いた上さらに、F-site会場まで最寄り駅じゃなくてちょっと離れた駅から歩いて行ったので、あんよにマメができちゃったよ。

というわけで気持ちはすっげ高ぶってますが、肉体的に限界…。ぅーん(-ω-)zzz

収穫

Adobe MAX Japan 2009に参加してきました。

収穫は、なんかアドビのマスコット人形と、ミントケース(メモリーカード入れにしてたやつにピッタリ)と、CS4 Webプレミアムの体験版Diskと、色々な情報と、たくさんの知識と、熱いパッションと、ほとばしる制作意欲です。

頭の中が飽和状態なので、ゆっくり休んであとでちゃんとまとめたいと思います。

でも明日もセミナーなんだよなー。

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