昔、クスールで習った時のメモ書きのコピペを晒す。
意味わかんないなどの苦情は受け付けません。メモなので。
オブジェクト指向の必要性について。
- 共同開発ができる
- 使い回しができる
「クラス」とはなんぞ
例えば、as1で1フレ目にコードを書いた場合
- 仕様変更に弱い(書き換え箇所が多い)
- 使い回しがしにくい
これらをやりやすくするのがクラス
オブジェクト指向プログラミングとは、
これまで「順序」で考えていたプログラミングを、「物」を主体に考えていく書き方のこと。
構成としては…
物┬動作
└性質
ここでいう「物」を「クラス」で作る
クラスファイルは拡張子.as
文字コードはUTF-8であること。
動作:メソッド(as1でいうところのファンクション)
性質:プロパティ(as1でいうところの変数)
コンストラクタ(つまり初期化)
※クラスを使う時の概念は、
ライブラリからMCをステージに配置する概念と同じ。