TextField。
って、AS内でnewした時は、プロパティをwidth→wordWrap→autoSizeの順で設定してあげないと、狙い通りの挙動をしてくれない、ってのはなんとなく知ってたんですよ。
ProgressionのSerialList内でPropコマンドを使って順に設定しても、思ったように動いてくれなくてプチハマりました。
コマンドリスト内ではなく普通に1個ずつプロパティ設定してやったら大丈夫でした。
改行なしの右側可変TextFieldを作りたい場合。
var _tf:TextField=new TextField(); var sList:SerialList=new SerialList(); sList.addCommand(null ,new Prop(_tf,{width:10}) ,new Prop(_tf,{wordWrap:false}) ,new Prop(_tf,{autoSize:TextFieldAutoSize.LEFT}) ,new Prop(_tf,{text:'ほげほげ'})
〜中略〜
); sList.execute();
↑これだとTextFieldのサイズはデフォルトの100×100のままだった。
var _tf:TextField=new TextField(); _tf.width=10; _tf.wordWrap=false; _tf.autoSize=TextFieldAutoSize.LEFT; _tf.text='ほげほげ';
〜以下略〜
普通にこうしてあげれば、あとはコマンドで色々やっても大丈夫でした。
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