Progressionで、CastSpriteクラスを使って、テキストを渡して表示するだけのクラスを作ろうとしたんですよ。そしたらうまくいかない。

テキスト流し込んだTextFIeldをaddChildしてるのに表示されないんです。んでプロパティをチェックしたら、インスタンスのwidth,heightが共に0。addChildした(はずの)TextFieldのwidth,heightはちゃんとしてた。ってことは、addChildの辺りで何か問題が起きてるのか?それともフォントの埋め込みが問題なのかな?

よくわからないけど、CastSpriteをやめてただのSpriteにしたら全く問題なかったです。

§

で、そのフォント埋め込みなんですが、flaファイル上で作ったTextFieldにembedFonts=trueでhtmlTextを設定した場合、でテキストを囲まないとフォントが埋め込まれないけど、TextFieldを最初からas3でnewしてあげるとfontタグが不要に。

んーふっ

§

で、前にも同じことがあったけど改めてメモなんだけど。

ProgressionでAddChildAtコマンドを使うときは、AddChildと混在させずにAddChildAtで統一しないと、配置するものの重なり順が思い通りになってくれません。

以上、そんなメモ書き。

どこに書こうかなって思ったけど技術的なことだし此処のネタだよな!

さて、手前みそですけど、Ninjalyzerってすごいね。
ページ毎にコードを分けなくていいから楽。
ま!分けることで得られる情報もあるんだけどね!
忍者アクセス解析、Ninjalyzer、さらに6hit解析を組み合わせると、完璧

ですがそこまでマニアックにアクセス解析したい人は稀だろうと思うので、気に入ったやつどれか1つでいいと思います!

で…そんなNinjalyzerで来訪者のページ閲覧経路がわかるので、サイトの改善点も見えるんです。

とりあえず!IEは無視できないということがわかりました!!!!1!!1

IE、特にIE6が多い。XPにデフォで入ってるからなぁ。
んーで全体的に見て半分以上がIE(6〜8)

やっぱりこれはIE対策タスクのプライオリティを引き上げねばなるまい?
こんな時の為にMacBookを買ったんだべ。

これからIECollection、入れてみます。

TextField。

って、AS内でnewした時は、プロパティをwidth→wordWrap→autoSizeの順で設定してあげないと、狙い通りの挙動をしてくれない、ってのはなんとなく知ってたんですよ。

ProgressionのSerialList内でPropコマンドを使って順に設定しても、思ったように動いてくれなくてプチハマりました。

コマンドリスト内ではなく普通に1個ずつプロパティ設定してやったら大丈夫でした。

改行なしの右側可変TextFieldを作りたい場合。

var _tf:TextField=new TextField();  
var sList:SerialList=new SerialList();  
sList.addCommand(null  
,new Prop(_tf,{width:10})  
,new Prop(_tf,{wordWrap:false})  
,new Prop(_tf,{autoSize:TextFieldAutoSize.LEFT})  
,new Prop(_tf,{text:'ほげほげ'})  

〜中略〜
[as3 firstline=”10”]
);
sList.execute();

  
↑これだとTextFieldのサイズはデフォルトの100x100のままだった。  
  
[as3 language="gutter:false"]  
var _tf:TextField=new TextField();  
_tf.width=10;  
_tf.wordWrap=false;  
_tf.autoSize=TextFieldAutoSize.LEFT;  
_tf.text='ほげほげ';  

〜以下略〜

普通にこうしてあげれば、あとはコマンドで色々やっても大丈夫でした。

Progressionを猛烈に勉強しながら手探り開発とゆー、ちょっとあぶなっかしい順加です。

忘れないうちにメモなんですが、CastImageLoaderクラスを使って読み込んだ画像をリサイズしようとしても元のサイズのままということがあり、ハマりました。

flabakaさんとか参考にしたんですけどね。

ratioをtrueにしてwidth,height設定しても反映されなくて、そもそも読み込んだイメージのプロパティをwidth,heightでは取得できなくて。
でもscaleX,scaleYでならリサイズできるとゆー…。

結局どうしたかというと、addChildしたあとに、getRectしてRectangleのプロパティからwidth,heightを取得、リサイズしたいscaleX,scaleYを割り出して設定…っという回りくどいことをしてようやくうまくいきましたorz

なんだったんでしょうね。

2コンと同じく、こちらもメンテ対象外に決定したので更新するよ。

ので、っていうか、なかなかリニューアル作業に入れないので、とりあえず更新停止を解除しようかと思ってるよ。

さて、ダイナミックテキストに埋め込みフォントを使うと、パブリッシュ時に凄い時間がかかりますよね。

そこで外部swfに埋め込んだフォントを利用する技を使ったりするじゃないですか。

が…!そこにちょっとした落とし穴があった。

外部swfのフォントを利用している時に、flaファイルでその読み込みフォントと同じ種類のフォントを使うとフォントが表示されなくなります。

静止テキストでもNGです。分解してテキストデータを残さなければ大丈夫。

今日作業してたら急に文字が表示されなくなったので焦っちゃいましたよ。一個ずつ手順を戻って確認したらソレでビックリした次第。

そんなasメモですた。

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