ウェンディの最期

浜名湖

ウェンディの最期について、お話しますね。

ウェンディは、一昨年の夏ぐらいには既に足腰が弱ってきていて、階段の昇り降りができなくなっていました。
もともとよく食べる子でしたが、今年の春ぐらいには食も細くなって、普段のカリカリドッグフードは食べ残して、好きなものしか食べないようになってました。
からだもみるみる細くなっていったし、寝ていることが多かったけど、それでもよたよたしながら自分の足で散歩してました。
なにより、表情がいつもの明るいウェンディで、弱っていても元気だということが伝わってきていました。

6月18日、とうとう自力で立ったり歩いたりすることができなくなりました。
食事も口元まで運んであげてやっと食べるという状態。

翌19日、朝に少しの食事を食べたそうです。
昼過ぎにわたしが小さなおやつスナックを一袋、手に載せて食べさせた時には、上体を起こしてむしゃむしゃ食べていたのですが、最後の一口というところで、食べるの疲れちゃった、という感じでぐったりしてしまいました。
先日のエントリーに載せた写真が、その時撮ったものです。

その時のうつろな目、もう食べるための体力もほとんどないといった様子が印象的で、もう長くない、と直感しました。

それがわたしにとって、生きているウェンディとの最後の思い出となりました。

20日6時20分頃、父が起きてきた時には息をしていたそうです。
直後、テレビのスイッチを入れてからウェンディを見たら、もう息をしていなかったといいます。
お父さんを待っていたのかな、ひとりじゃ逝けなかったのかなと思うと、今でも涙をこらえることができません。

遺体は翌日荼毘に付して、つい先日、ほぼ毎年ウェンディを連れて行っていた浜名湖へ行って、遺骨の一部を散骨してきました。

ここで語りたい思いはたくさんありますが、とにかく言いたいことは、ウェンディありがとう、っていうことに尽きます。
どうか安らかに。

ウェンディ遺影

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