市原ぞうの国

更新サボってごめんなさい。もうすぐ結婚式なんです。バタバタ。順加です。

10月の話なんだけど、市原ぞうの国っていう、房総の真ん中らへんにある動物園へ夫婦で行ってきました。

目の前をたくさんのぞうさんたちが通っていって大興奮

この動物園の特徴は、その名の通り、ぞうさんがたくさんいるのはもちろんなんだけど、動物たちとの距離がとても近い。
入園料とは別に、小さいバケツ入りの餌(500円)を購入すると、園内の動物たちに餌をあげられるのです(一部の草食獣のみ)。

どうしてもビーバーに餌をあげたくて!

実は夫はあだ名がビーバーなんだよ。
カポエイラに入門すると、それぞれあだ名をつけられるんだけど、それがビーバー(Castor)だったのね。(前歯が出てたから)
それで、以前にも千葉市動物公園へビーバーを見に行ったりとかしたんだけどね。今回はもっと近づきたいということで。

ちなみに私のあだ名はスクピラ(Sucupira)です。南米に生えてる木です。

そういうわけで行ってきたんだけど、ビーバーは夜行性で、私達が行った午前〜お昼過ぎには就寝中で、巣から出てきてくれませんでした。どうやら夕方ぐらいから活動するみたい。残念。

ビーバーの飼育エリアの前で佇むわたし

でもたくさんの象さんたちを間近に見れたこととか、アライグマに餌を手渡しできたこととか、かなりエキサイティングだったよ。おすすめです。

アルパカにえさをあげるわたし

アライグマの手はぷにぷにやわらかくてちょう可愛かった

リャマのアグレッシブさがすごい。

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