ホーチミンは、富を象徴するかのようなピカピカのビルと、今にも朽ち果てそうな建物が混在する街だった。
地区によって区分化されるのではなく、普通にきれいな建物の隣に、廃墟と言っても過言ではない(萌えるっ)建物があったりした。
人々は引きこもることなく、路上に小さなイスやテーブルを出して、そこでくつろいでいる様子だった。
この街の空間(路上)がそのまま、彼らの生活空間のようだ。
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