ぶつ切り
動くしっぽ
セカンドライフ3日目です。
まだ3日目です。
特に違和感が無かったのでマッパで歩いていた黒っぽいネコの人ですが、いろいろ調べてみたところ、Furry(獣人)アバターでも、PGエリア(Parental Guidance。暴力や性的な表現が規制される。リアル社会と同じ)では服を着用するのがルールとのこと。
獣人と言ってもケモノというよりディズニーキャラみたいな感じ?のものらしい。
というわけで早速服着ました。
はじめてのおともだち
セカンドライフ2日目。最初の島は一通り回った(というかやっぱりよくわからなかった)ので、とりあえず外の世界へテレポートしてみることにしました。
さてどこの日本人街に行こうかと検索。セカンドライフ初心者向け情報でお世話になっているこちらのサイトを頼りに、獣人(Furry)の街?にテレポート。いいじゃないか、獣人。もふもふ!
着いたらいきなり目の前にそびえ立つ初心者向けガイド。そして無料バザー。
アバターカスタマイズ用のグッズが無料販売されていたので、早速購入して装着したのが右の写真。超ネコだ。目つきが悪いけれども。
始めに覚えたのは座ることだった
今話題のセカンドライフを始めてみました。
米リンデンラボが運営するサービスで、簡単に言えば3Dの仮想空間を舞台にしたSNSですが、そこにあるほとんどのモノがユーザーによって作られたものであることと、「通貨」が存在し、それをリアルマネーに換金できることが最大のウリ?でしょうか。
少し前までは「セカンドライフ」でググると定年退職後の話ばっかり出てましたが、最近は日本語版の公開を間近にひかえ、メディアでもよく取り上げられるようになってきたため、注目度も高まっているようです。
日本語版の正式リリースはまだですが、既にソフトウェアの一部(メニュー等)の日本語化は済んでいるようで、多くの日本人が一足先に日本人街を形成しているとのこと。
ベーシックアカウントの登録は無料なので、軽い気持ちでサインアップしてみました。