大学生の頃に、たまたま手に入れたチラシからずっと使ってきたけど、最近は諸々の理由で全然買ってないちょっとマイナーな通販化粧品があるんだけど、なんとなくご縁かなと思って退会してない。
でも読まないDM(A4冊子)を定期的に送ってくるのが煩わしくて、DMの送付を止めるようにメールを書いたのね。
以下メールのやりとり内容の要約
わたし「DM止めてもらえませんか?」
担当者「DMの送付停止手続きをしました。お客様の住所やメールなどの個人情報は削除しますか?」
わたし「(えっ?住所とか削除したら通販できないじゃん?)それって退会手続きをするって意味ですか?」
担当者「そうです」
わたし「退会の意志は無かったけど、まあもう買わないと思うし、DM止める方法が退会ならそれでOKっすよ」
担当者「DM止めのみの手続きを行いました」
まあそうでしょうね。
なんでDM止めるだけの要請で退会の話に発展したのか謎だわ…。(対応が迅速で丁寧だったことは好感度高いけど)
人生で最初に使い始めた化粧品ってだけで続けてるけど、通販サイトはかゆいところに手が届かない感じだし、商品は高いし話はかみ合わないし、もうしばらく買わなかったら本当に退会しちゃってもいいかもな…
何にでも言えることなんだけど、もてなす側としては相手の気持ちや立場、希望に寄り添うことが大事だと思ってる。自分もWebサービスを提供する側として学ぶべきところのある出来事だったな。
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これは、懸賞に応募して当たった稲庭うどん(※本文と全く関係ありません)