Apple Watchをさらに可愛がる

日記

先日、修理(?)に出して新品(?)になって帰ってきた、わたしのApple Watch。
ちょうど、細かいキズが付いてきちゃったな〜なんて思っていたところなので、ピカピカになって帰ってきたのはとても嬉しい。

いくらキズがつきにくいガラスを使っていると言っても、ずっと身につけていたらやっぱり細かいキズは付いてしまうものだということを学んだので、保護フィルムを貼ることにしたよ。

貼ってるのかどうかぱっと見分からない
貼ってるのかどうかぱっと見分からない

このフィルムはApple Watchの角の曲面にも伸びてフィットするので、外観をほとんど損ねずに保護できて、いい感じだ!

もっと突き詰めると、アルミのボディ部分にもキズはつくんだけど、それを防ぐにはどうしてもダサいカバーをつけないといけないので、そこは目を瞑ることにした。

そんでもっていい感じになったApple Watchだけど、こうして改めて見てみると、先日新調した革バンドが、早くもところどころスレてきてるのに気付いちゃって…

気にしなければ気にならないレベルだけど
気にしなければ気にならないレベルだけど

いくらなんでも早すぎな気がするけど、まぁ安物だったのでしょうがない。これも新調することに。

キズやスレも味になるようなバンドならいいよね…と、少し奮発してこれまたいい感じのヌメ革バンドを入手!

届いてみたら、あれ…既に日焼け気味…

実店舗の展示品だったのだろうか?
実店舗の展示品だったのだろうか?

これ、クレーム入れられても文句言えないんじゃ…と思ったけど、どのみち日光浴させてから使うつもりだったから、あまり気にしないことにした。

そもそもヌメ革は、使い始める前にしばらく日光浴させると、中からオイルが染み出してきて、キズや水濡れに強くなるらしい。そして使い込んでいくうちにベージュだった色が飴色〜こげ茶へと変化すると同時に、柔らかく、ツヤが出て、手に馴染むいい革に育っていく…この育ててる感が良いんだよね。

どんなふうになるか、楽しみ〜

とりあえず窓に吊るした
とりあえず窓に吊るした