はいどうも!やってまいりました爪の健康シリーズ!
え?そんなシリーズあったっけ?
今作りました!
このブログ、過去に爪がなみなみ(ガタガタ・でこぼこ)になってしまう時の原因と対処法(及び補足記事)について書いてるから、爪でお悩みの皆さんが時々いらっしゃるのですね。
まあ最近はわたしも爪に関して悩むことも少なくなってきたので、おのずと書くこともなくなってたわけなんだけど、あれっ?て気づいたんだよね。
左手の小指の爪、明らかにピンクの部分小さくね?
右手の小指の爪と比べるとその差は明らか。2ミリくらいは違う。
えー?小さくなるなら大きくすることもできるんじゃないのー?というわけで、お約束のGoogle先生。
いろいろなサイトを見て得た情報によれば、ハイポニキウムを育てればいいらしい。
ハイ…ポ…?
覚えられないのでこのエントリは自分向けのメモも兼ねてるよ。
ハイポニキウムっていうのは、爪と指の間から見え隠れしている薄皮状のもの、らしい。
らしい、っていうのは、自分の爪では「これか!」っていうものが見当たらないから。そりゃピンクの部分も減りますよって?
まあ、爪の根元の甘皮の、爪の隙間版みたいに考えればいいのかな?
で、どうやって育てるのかというと、爪を切り過ぎない(深爪厳禁)とか、切るときは爪切りではなくヤスリを使うとか、普段できるだけ爪を使う動作をしないとか、しっかり爪の間まで保湿するとか…
これから冬で手荒れの季節な上に、年末には子育ても始まるのに、できるのかしら…
とりあえず、まめにハンドクリームを塗ることから始めることにしたよ。
クリームはおなじみのユースキン。ミッフィーだいすき。
変化があったらまた書くね(あるかなー?)