昨日の電話は新しいプレイなのではという気がしてきた。完全趣味。ハァハァ電話と一緒みたいな?
さて、ウェンディから取り除いた腫瘍を病理検査に出して、きちんとガン細胞が全部取れたかどうか検査して、その結果が出たのですが、残念ながら全てのガン細胞は取りきれていなかったようです。
具体的な話は割愛しますが、リンパ節にガン細胞は見られなかったので、かなり危険な状況というわけでは無さそうです。
抗がん剤治療という方法も無くはないのですが、犬猫のガン治療は確立されておらず、それを行ったところで副作用はあっても絶対大丈夫という補償は無いそうです。それよりも、幸いというか、リンパ節には飛んでないし、この状況における再発率もそれほど高いものではないので、今後は再発・転移に注意を払いつつ見守っていくという方向に。
生体がもともと持っているガンに対する抵抗力というのもあるし、あとはただただ元気に過ごせるように見守ってやるだけです。