頑張ること

誰かを応援するとき「頑張れ」と言う。

それは間違いじゃないんだ。でも、私は頑張らずに生きていきたい。

頑張らなきゃいけないことは長続きしないんだ。頑張りっぱなしじゃ、疲れてしまう。だから、頑張らないでできるように努力したい。

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頑張ること” への1件のコメント
  1. より:

    ふむん・・・
    なら「願張る」と良いのかもね
    当て字だけど。
    今やってること・やりたいことが成功出来るように願いを込めてって意味で。
    のんびりゆっくりでも確実に一歩ずつ進めばゴールにはたどり着くし
    その一歩に願いを込めて歩むといいかも^^
    ただ、たとえ疲れた時でもうつむいたり後ろを見ちゃダメです。
    前を向いて道を見ていないと、自分の進むべき道を見失っちゃいますよ。
    (って、偉そうに書いちゃったね^^;すみませぬ・・・

  2. より:

    やるべきことを、やるべきときにやり、
    優先順位を自分の定規で決めてやっていけば、それほど気張る必要もなかろう。

  3. アリ夫 より:

    でも、誰かに「がんばれ!」って言うとき、僕はその人に無理をして欲しいとは思ってません。
    ただ、その人が悔いが残らないように、あとで思い出したときに「俺、よくやったな」と思えるようにと願っています。
    だから、「がんばれ!」って言われると、「ありがとう」って思います。

  4. えみえむ より:

    わたしは英国、ドイツでとの生活通してきても思うのですが、がんばるっていうのは、本当に日本語特有の表現だと思います。ヨーロッパ言語では、どっちかっていうと「しっかりやれよ」とか、「ベストを尽くせ」みたいな言い方が多いんですけど、頑張れっていうのは、そういった第2者的な見方をほんの少し超えた、その人への個人的な感情もこもっているような、もしくは自分があたかもその人になりかわって頑張ろうとしているような気持ちをふくんだ、本当に特別な言葉だと思います。
    ちょうど昨日観た映画で、一人のキャラが「頑張ってしまうと、自分の限界が見えてしまうから、自分は頑張らずに生きていたい」みたいな事を言ってたんだけど、それでは精進できないと思う。
    わたしもいい結果を出したいときは自分にむかって「がんばるぞー」とよく思いますが、それは決して無理をしようというのではなく、その時の自分のベストを尽くせるように努力をするという事だと思います。それには、やっぱり普段からの努力も精進も必要な訳ですが。もちろん、いつでも頑張っているなんてかなり疲れるし、頑張る合間には休息も必要だし・・・んー、なんて言っていいのかよくわかりませんが、大事なのは、けじめをつけて、力を発揮すべき時に頑張れるようになる事じゃないでしょうか。アリ夫さんがおっしゃるように、頑張って、いい結果が出せればやっぱり誰でも嬉しいものですよね。わたしも、誰かからの「がんばれ!」の一言はいつもうれしいです。
    わたしは、生涯修行中の身でいる事をわすれず、むしろ一生頑張っていたいです。自分をもっともっとみがく為に。
    長ったらしくコメントしちゃってすみませぬー。

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